会社沿革
昭和21年8月 | 東京都大田区山王にて、個人営業による「電芸ネオン」を創立 |
昭和28年5月 | 一般電灯電力設備工事の受注増加に伴い、電気工事部門を新たに設け、「有限会社中央電芸」を設立 |
昭和34年7月 | その後、営業成績も順調に伸び、設備拡張の必要に迫られ、「有限会社中央電芸」を発展的に解消し、 営業種目を新たに設け「中央電芸株式会社」を設立する |
昭和40年4月 | さらに電気設備工事の受注増加に伴い、「中央電気株式会社」と改称する。資本金は100万円 |
昭和42年2月 | 資本金を200万円に増資 |
昭和43年7月 | 資本金を400万円に増資すると同時に、東京営業所を開設 |
昭和44年9月 | 得意先の増大に伴い、資本金を600万円に増資 |
昭和45年3月 | 地方進出のため、沼津営業所を開設 |
昭和46年8月 | 事業の発展に伴い、資本金を1,200万円に増資 |
昭和51年5月 | 代表取締役病没に伴い、専務取締役の杉山武を代表取締役に任命 |
平成3年6月 | 資本金を2,400万円に増資 |
平成6年3月 | 資本金を4,800万円に増資 |
平成20年1月 | 代表取締役社長杉山武の会長就任に伴い、取締役会決定により杉山勝美を代表取締役社長に任命 |
平成25年6月 | 代表取締役杉山勝美の相談役就任に伴い、取締役会決定により杉山英祐を代表取締役社長、 光月則正を専務取締役、辻和宏を常務取締役に任命 |